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夏の必需品

古民家風丸

 風丸の前に看板を設置しました!手作り感満載の手作り品です。HPにも使われているこの風丸ロゴはつがる市の株式会社シスコボ(https://sys-cobo.com/)徳田さんにデザインしていただいたお気に入りのものです。みなさんこのロゴを目印にお越しくださいね!

 さて、津軽の夏に欠かせないものの一つに「じさ」があります。これは「赤紫蘇」のことを指します。青紫蘇ならば冷たい麺類の薬味、涼しげなサラダや和え物のアクセントとして暑い季節に欲しくなるのは納得ですが、なぜ赤紫蘇?と思いませんか?ところが夏から秋にかけて津軽地方のスーパーには必ず赤紫蘇のコーナーが出現します。

 しかも写真のように大きな葉のものだけをそろえて束ねて売られています。
 いったい何に使うのか!?

 ・・・一番の定番メニューは「なすのじさまき」です。
 なすのじさまきは、お味噌を少し付けたなすを赤紫蘇の葉でくるんでフライパンで焼くだけのシンプルなメニューです。津軽の夏の食卓といったらこれ!というくらい各家庭で作られています。

 他にも杏梅を赤紫蘇でまいて漬けた「梅漬け」や、赤紫蘇を細かく刻んでなすやささげ豆と一緒に炒めて味噌で味付けたものなど、とにかく赤紫蘇が欠かせません。
 そのためかくじ(津軽弁で家庭菜園の意)に夏野菜のきゅうりやとまと、なすなどと一緒に赤紫蘇が植えられているのをよく目にします。

 何かをまく為にはある程度の大きさがあることがとても重要なので、葉が大きくなってきたものから順々に摘んでいきます。だいたい大人の手のひらサイズくらいが目安です。

 梅雨明が待ち遠しくなってきました。私の家のかくじでもなすや赤紫蘇が元気になってきて、毎日収穫できそうな勢いです。

 「じさまき」みなさんもお試しください!と言いたいところですが、赤紫蘇がなかなか手に入らないんですよね・・・以前「県外の実家に帰ってじさまきを作ろうと思ったけれど、近くのスーパーでは赤紫蘇が手に入らず、仕方なく青紫蘇でやったけれどやっぱり味が違った」なんて話も耳にしたことがあります。
 赤紫蘇が手に入る方はぜひ!手に入らない方は青森へ足を運べるようになったあかつきにはぜひご賞味ください!

  1. 徳田俊哉

    「風丸」ロゴをデザインした徳田です。
    いや~~私のデザインしたロゴがこのような形になるとは、少しウルっときました。
    逆に手作り感がいいですよ!暖簾とかにもあいそうですね。
    いつも感心させられるばかりです!

    • namiho

      先日近所の方にイベントのチラシを配りに行った際、

      「あ~このマーク見たことあるわ!」と言っていただきました。

      視覚で記憶にとどめてもらうのも大事だなぁと。

      素敵なロゴを作っていただきありがとうございます!

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